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Release
ジャケット ジャケット ジャケット ジャケット
ジャケット VA / We Love BACHATA

| 1890円 | 2007/07/25

収録曲


1.Monchy&Alexandra/Perdidos
2.Frank Reyes/Tu Eres Ajena
3.Aventura/Hermanita 4:34
4.Zacarias Ferreira/Manana En Tu Olvido
5.Joe Veras/Como Me Duele
6.Alex Bueno/Gotas De Pena
7.Eddy Herrera/Demasiado Romantica
8.Junior&Jorge/Piensa En Mi(aka Piense En Mim)
9.Tito Gomez&Luis Vargas/Tierra Bendita De Higuey
10.Aventura/Por Tu Orgullo
11.Zacarias Ferreira/Te Saque De La Mente
12.Yoskar Sarante/Entre Tu Amor Y Mi Dolor
13.Enrique Feliz/Love Around The World
14.Junior&Jorge/Tu Vas A Volar 15.Monchy&Alexandra/Baby,Olvidame
16.Aventura/Obsesion(Original Version)

遂に出ます。Bachataのコンピレーション。
いつの間にかすっかりサルサ・バーのフロアで盛り上がるようになっているBachata。DJにリクエストも来るようになりました。
数年前では考えられなかったことです。



そう言う状況にも拘らずCDなどソフト面は充分な環境とは言えない。そこで満を持して発売されるのがこの「We Love BACHATA」。

すっかり日本のサルサ・シーンに定着したサルサの新バイブルCD「We Love SALSA」との関連商品、姉妹編であることは明らかで、確実にリスナーの耳を離さず、そしてダンサーの足を止めることの無い1枚であることは確実です。

では、バチャータとは何だろうか?
カントリー&ウェスタンをルーツとも言われ、別名「ドミニカ共和国のブルース」と呼ばれていて、キューバのグアヒーラ、プエルト
・リコのヒバロ、メキシコのトリオ、ブラジルのセルタネージョ(ムシカ・セルタネージャ)とも同じ感覚を持ち合わせている。
どこか田舎臭い音色が特徴のレキント・ギターは時に脱力感、時にトランス感を覚え、それが嵌る大きな要素だ。

元々、酒場で酔っ払い相手の、それこそドミニカ人ですら耳を傾けなかった音楽を90年代前半、バークリー音楽院出身のドミニカ人フアン・ルイス・ゲーラが洗練なアレンジを施した「Bachata Rosa」を発表し、中南米はもちろん欧米、そしてここ日本でも大ヒットを記録(国内盤もリリースされた)。バチャータをメジャーな音楽へ押し上げたのだ。

その後、バチャータは音楽の振り幅の広さを利用し、90年代後半はメレンゲと融合(バチャタレンゲ、もしくはバチャタレンゲ・ラップ)、2000年代に入ると、レゲトンとも融合(バチャトン)した。


発売記念イベント:
http://t-corporation.jp/cgi-bin/news.cgi
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=445728530&owner_id=4204224

試聴曲
Perdidos
Tu Eres Ajena
Hermanita
Manana En Tu Olvido
Como Me Duele
Gotas De Pena
Demasiado Romantica
Piensa En Mi
Tierra Bendita De Higuey
Por Tu Orgullo
Te Saque De La Mente
Entre Tu Amor Y Mi Dolor
Love Around The World
Tu Vas A Volar
Baby Olvidame
Obsesion

今作の特徴と言えば、特に2000年代に入ってから著しい発展を遂げた現代的なポップなバチャータと言えるでしょう。
その代表がアヴェントゥーラ、モンチー&アレクサンドラ、サカリーアス・フェレイラ、ヨスカル・サランテ辺り。


収録曲をいくつか。
M7はメレンゲです。ずっとバチャータだと飽きるかなと思い入れました。日本のサルサ・バーでお馴染みの曲です。M9はサルサ歌手、故ティト・ゴメスとバチャータ歌手ルイス・ヴァルガスの共演。まるで、クレイジー・キャッツの「はい、それまでよ」的な展開が面白いバチャータ・サルサ。モンチー&アレクサンドラ、アヴェントゥーラは言う事なし。音楽性の高さが目立ちます。フランク・レージェス、アレックス・ブエノなどベテラン勢も安定した歌を聞かせます。